ペロロ博士マグネットブローチ(バッジ)
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商品説明
マグネット固定式のブローチ(バッジ)です。 よくある針を通して取り付けるピン固定ではなく、強力なネオジム磁石による挟み込み固定なので穴が開くことなく気軽に取り付けることができます。 一般的な厚みの布地への取り付けではジャンプや走ったり程度で取れることはありませんが、強く引っぱったりした場合は取れてしまう可能性があります。 また本体裏面は平面、マグネットには皿穴が開いていますので、両面テープやねじ固定など色々と使い方を工夫できる余地があります。 材質 PLA サイズ 本体のみ 縦:35㎜、横:43mm、奥行き6㎜
ネオジム磁石の人体への影響 とは
鉄分が主成分である赤血球が、磁石に溜まってしまうことはありません。(鉄分と鉄とは全く違います)身近にある強力な磁力を使用するものにMRI(医療機器)やリニアモーターカー(乗り物)があります 具体的な悪い影響はありませんが、ペースメーカ等の植え込み型の機械をご使用の方は安全のためにご使用なさらないで下さい。 また、ネオジム磁石のメッキがアレルギーを引き起こす場合もあるので、ニッケルアレルギーや金属に敏感に反応するアレルギーを持つ人は注意が必要です。 直に接触するくらい体に近い場所に取り付ける場合は何らかの違和感を感じるかもしれませんので、あくまでもお客様の責任でご使用下さい。 マグネットを誤って口に入れてしまうと危険ですので、特に乳幼児には触れられないようにご注意ください。
磁石のそばに置かない方が良いもの
(1)時計 ムーブメント内部の部品の多くは磁気を帯びやすい金属です。強力な磁石を近づけると、時計が遅れたり止まったりする原因になることがあるので注意が必要です。 (2)キャッシュカードやクレジットカード キャッシュカードやクレジットカードも、磁力の影響を受けて磁気不良を起こし、使えなくなることがあります。 (3)磁気メディア 昔はブラウン管テレビやフロッピーディスク、VHSのビデオテープ、カセットテープといった、いわゆる磁気メディアには磁石を近づけてはいけないと言われていました。どれも近年ではすっかり姿を消してしまったものですが、カセットテープに関しては、一部の若者の間で流行っているそうなので、一応挙げておきます。 パソコンやスマートフォンへの影響 マグネットで電源をオン・オフするようなスマホカバーなども発売されていますし、Apple PencilやAppleキーボードにも磁石が内蔵されています。 パソコンやスマートフォンに関しては、ほとんど影響が無いと考えて良いでしょう。